2004-12-15 ■ モーツァルト:協奏交響曲アーティスト: アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ,モーツァルト,マリナー(ネビル),ホリガー(ハインツ),シリトー(ケネス),トゥーネマン(クラウス),バウマン(ヘルマン),ニコレ(オーレル)出版社/メーカー: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント発売日: 1996/01/25メディア: CDこの商品を含むブログ (2件) を見る オーボエの協奏曲で一番有名なのはモーツァルトのハ長調かなぁ。R.シュトラウスのも有名ですが、耳に馴染みやすく残るのは断然モーツァルトですね。大学3・4年生のときは第3楽章を着メロにしていました。楽譜を見ながらぽちぽちと打ち込んで。偶然にも管練習の先生と同じで*1、合奏中電話が鳴って一緒に慌てたことがあります。冷静に考えれば、私は練習中はマナーモードにしていたから、鳴るわけなかったんですけどね(笑)。 *1:先生もオーボエ吹きでした。やはりぽちぽちと打ち込んだらしい