展覧会の絵
チャイコフスキー : 大序曲(1812年)作品49、スラヴ行進曲 作品31、ムソルグスキー : 交響詩(はげ山の一夜)、組曲(展覧会の絵)ラヴェル編
- アーティスト: デュトワ(シャルル),チャイコフスキー,ムソルグスキー,ラヴェル,モントリオール交響楽団
- 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック
- 発売日: 2003/06/25
- メディア: CD
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久々にN響アワーを見ました。チャンネル回してたら『展覧会の絵』をやってたので「久々に見ようかな」と思っただけなんですが。
『展覧会の絵』といえば、中学時代、夏休みの音楽の宿題で感想を書いた曲です。オケの名前も覚えてないし、プロオケかアマオケかも忘れちゃったんですが、市民会館で演奏を聴きまして。その感想を書いたんですよね。懐かしいなぁ。その後、先生がアマオケのトラに乗るってことで聴きに行きましたが、やっぱり中学時代の印象と大学時代の印象は違いました。好きだと思った曲も違うしね。
私が持ってるのはデュトワ氏が指揮したこのCDですが、何でこんな恐ろしい表紙なのかがわからない・・・。