周りが見えなくなったらおしまい

KKK

　肌が荒れていると本当にブルーで、「会社行きたくないー」と思いましたが、そんな大人気ない逃避ができるはずもなく（笑）。無事に復帰しました。休みの前日にあったゴタゴタは課長と同期のお陰で片付いていたのですが、だからといって終わりでもなく、新たにやるべきことも出てきたのだけど。そんな話をしながら、課長に「仕事向きなんだ」といわれたけど･･･まぁ、何だかんだいっても働いてるのが好きなんだと思います。
　結局お休みの間には見られなかったSHOCKをやっと開封。Act1のカンパニーのショー前まで見ました。ひとつの作品を分割して見るのも趣ないですが、平日に全部は見られないので･･･。お友だちがいっていたように、光ちゃんの頬のこけっぷりにドキドキ*1しつつも、やっぱり凛としてて綺麗だなぁと思いました。動きや表情もだけど、なんかもう、立ってるだけで綺麗だよね！（笑）アイロンしたてのワイシャツみたいにピシッとしてるもの。外のケースや中のケース、ケースに入ってる写真も素敵ですねぇ。写真を撮られるのは苦手というこーちゃん。似たようなポーズも多いし、カメラマン泣かせなんじゃないかと思うときもあるけど（笑）。この人は被写体になるべき人なんだなーと思います。私はあまり写真を撮らない人間だからぼんやりだけど、思わず撮りたくなる顔をいっぱいする気がする。（夜中なので書いてることがイタイ）
　周りが見えなくなったらおしまいだぞーってコウイチの台詞を聞いて。そのとおりだなぁと我が身を振り返る。今ちょっと心配なんですよね（仕事じゃないのでたいしたことないけど）。

*1:もちろん心配で