ベルリン
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2010/04/08
- メディア: 単行本
- 購入: 9人 クリック: 51回
- この商品を含むブログ (26件) を見る
PSはたまに立ち読みしていたので、「そういえばこんな回あった!」と思いながらページをめくってますが・・・。常々思うけれど、剛さんは万華鏡みたいな人ですね。いろんな表情がある。嬉しそうだったり、淋しそうだったり、楽しそうだったり、幸せそうだったり、ちょっと怒っていそうだったり、悩んでいるのかなと思ったり。髪型も服装もころころと変わるし、その印象が強いけれど、一番変わっているのは表情の気がします。
そして剛さんといえば「毛」ですが(いえ、私が拝見させていただいているブログさんの多くが、よく毛に反応している気がするので、勝手にそう思っているだけです)、私はヒゲでもスネでもマユでもなく、マツゲが好きです。マツゲが長くて濃い人に弱いんですよね〜。剛さんのマツゲはまさに理想です。伏し目がちなところを斜め後ろから撮られた日にはもう(もう何だ)。
中はダ・ヴィンチ・コードが読み終わったらじっくり読みたいと思います。
*1:4年アルバイトしてましたから〜