楽譜が来たのだ(その2)
もう1曲の楽譜も届きました。ちらっと見る限り、こちらも音が低いです。そして体力的にキツそうです。私は本番の良し悪しが9割方リードではなく、気持ちに左右されるのですが、今回ばかりはリードもよくないと大変だなーって感じです。余程反応がよいリードでないと、こんなにタンギングで低音を出し続けることはできん・・・。それにしても、オケの楽譜はコーダとかダルセーニョなんてほぼ出てこないので、どういう意味の記号だかすっかり忘れてしまいました。譜読みの前にまずどういう順番で演奏しなくてはいけないのか理解せねば(恥)。
- 作者: 万城目学
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2007/04
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今日は244さんのライブ感想に次ぐ拍手をいただきました(笑)。個人的なことを書きすぎると怒られるかと思ってましたが・・・ありがとうございます(笑)。
実はテンション高くKinKiや嵐の話を書いた日より、先日のような感想とか、昨夜のような暗めの話を書いた日の方が拍手が多いので、ここをご覧の方は剛さんのファンが多いのかなぁと思ったりします(←え)。自分でも拍子抜けするくらい元気で、話を聞いてくれていた友だちの方が動揺したりショックを受けていました。申し訳ない・・・。確かに昔とっても好きだったし、今でももちろん好きですが、たぶん彼が女であってもこの気持ちは変わらないと思います*1。でも人生でそういう人に巡り会えただけでラッキーですよね。
*1:実際この十何年の間にこの人と付き合いたいと思ったことはないし・・・←これまた異常