変わることのない愛を信じ
終戦記念日ですね。今年は花火を見なかったので、じっくり考えることがなかったのですが、昨日今日と新聞を読んでいろいろ考えました。ぶつぶつ言いながらも仕事が出来て、DVD見てほんわか出来るのも、決して当たり前のことではなく・・・日々の平和を改めて感じました。この日々をずっと守っていけるように、YES or NOがきちんといえるようになりたい。
いきなりご無沙汰してしまいました。6月の引継ぎ時期から精神的にあたふたして、新体制になってからは業務であたふたして、日記を書くことが支えだったので結構いいペースで書いていたのですが・・・。7月最終日にオケの練習に行って、演奏して飲みに行って、心地のいい居場所を感じたら、ちょっと気が抜けちゃって。その間にSHOCKが千秋楽を迎え、ケリーさんが始まってしまいました・・・(焦)。光ちゃんはじめカンパニーの皆様、100公演おめでとう&お疲れ様でした。剛さん、代々木で会うのを楽しみにしています。
一度間が空くと復活ポイントがわからなくなるし、自分の心を文字にするのが怖くなっちゃうしで、ハイクだけになっちゃってましたが。。。仕事は業務量・精神的負担とも変わらずだけど、新体制直後より早く帰れるようになったし、やるしかない!と前に進んではいると思います。単に業務量が多いのか自分に能力がないのか、自分の感覚が正常なのか押し付けているだけなのか、わからなくなってぐっちゃぐちゃではあるんですけどね。よく同じチームの先輩と駅まで帰るのですが、話題はそれ(笑)。
KinKi Kids concert tour J【初回盤】 [DVD]
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残念なことにJコンのときは平常心ではなく、いろんな感情がうごめいていたので、元旦は行ったはずなのにあまり覚えてなくてびっくり。「こんなこと言ってたっけ?」とか「こんなことしてたっけ?」と、見ても記憶が呼び起こせないものがいくつかあって、すごくショックでした。。。平常心を失った出来事にではなく、100%全力投球できなかったライブができてしまったことに(笑)。大げさと笑われるかもしれませんが、KinKiさんのコンサートは心にガツンと「何か」が届く、ビックイベントなので・・・。うー、悔しい。
オープニングの剛さんは、歌うことや表現することの喜びより、二人でコンサートができる喜びでいっぱいですねー。かなりの割合の意識が隣に立つ人に向いてるのがわかります(笑)。コンサートが進むにつれて、剛さんらしいアーティストな表情が勝ってきますが、最後はやっぱり隣の人に意識が向いてます〜。光一さんも終始幸せそうで、お誕生日を祝われているときも、歌っているときも、いい意味でリラックスしている感じがします。隣に剛さんがいる安心感かな。それにしても光一さん、すごく熱の入った歌い方でしたね。神といわれた大阪がどれほどだったのか、改めて気になってしまいました(笑)。
もうちょっと感想を書きたかったのだけど、時間切れです。書かなかった間はちょんまげぷりんを見に行ったり、地元のお祭りがあったり、妹ちゃんと初めての二人旅行に行ったりしたので、そのうち書くかもです(未定)。・・・最近ちょっとエイトさんに惹かれてて、今度の新☆堂さんポイント2倍デーには関パニを買おう!と思ってます。長年KinKiさんを見てきたせいだと思いますが、関西のノリに憧れがあるんですよね(笑)。たとえば、Jコンをボーリングのボールを投げるポーズで締めて、光一さんが客席に向かって「倒れな!」というような、そういう発想に憧れる。ブログを拝見している方やオフで会った方も、実は西に住んでいらっしゃる方が多いんですよね。
お☆さま、拍手、いつもありがとうございます。私自身はあまりアンテナめぐりができなくて、ちょっと淋しい思いをしていますが、またひょっこり現れますのでよろしくお願いします。。。
*1:今週末は休館日なので、すべての階が停電・断水状態